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家の塗替えを行うにあたって塗料の選択は大変重要な要素を占めています。
一口に塗料と言っても、その種類は実に様々です。
塗料を形成する樹脂によっては耐久年数が変わってきますし、
塗料自体に色々な機能を持たせた物が多く出回っています。
一缶数千円のものから十万円以上もする新製品まで色々あります。
また、最近では遮熱、断熱機能に優れた塗料も多く開発されています。
使用する塗料のメリットやデメリットも有るのが現実ですので、
説明をよく聞かれた上であせらずゆっくり決めましょう。
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塗料の耐久年数においては、各メーカーから立派なカタログが出ています。
どのメーカーのカタログ見てもその塗料の良い事しか書いていませんね。
実際に現場で施工をして、数年してから点検にお伺いした時に
メーカーが提示している年数に?と思うことが良くあります。
この道のプロである私がそう思っているくらいですので
メーカー提示の耐久年数はあまり鵜呑みにしないほうが賢明に思います。
こんな事を書くと塗料メーカーから嫌われそうですが・・・m(_ _)m
参考までに下記の表にメーカー提示の耐久年数をまとめてみました。
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塗料
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特長
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耐久年数
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| アクリル樹脂塗料 |
安価で幅広く使われていますが外部用としては長期耐久性に不安があります。
最近ではほとんど使われなくなりました。 |
4〜7年 |
| ウレタン樹脂塗料 |
バランスのとれた性能でアクリルより耐久性が高い塗料です。一番ポピュラーな塗料といえます。 |
8〜10年 |
| シリコン樹脂塗料 |
耐候性、耐熱性に優れ、ウレタン樹脂塗料よりも更に高い耐久性があります。
メーカーによって耐久年数に大きな開きがあります。 |
10〜12年 |
| フッ素樹脂塗料 |
抜群の耐候性があり、セラミック系塗料としては最高級の塗料です。弱溶剤型が開発されてお値段もリーズナブルに。 |
12〜15年 |
| 光触媒塗料 |
太陽と雨が汚れを流してしまうセルフクリーニング型塗料。塗膜自体に弾性機能がないのが弱点。 |
12〜15年 |
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《 塗料を決めるにあたって 》
選択しようとしている塗料が、どんなに高額ですばらしい機能がついている塗料でも何かしら欠点があるものです。
その塗料の欠点を補える下地なのか?逆に言うと,下地材の欠点をカバーできる
塗料なのかを見極めて使用塗料を決めななければいけません。
そして一番重要なのが、住まわれているお客様の健康を害するような塗料の選択だけは
絶対に避けなければいけないと思っています。
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《 当店ではこんな事もしています 》
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塗料の曝露試験
お客様に自信を持ってお奨めできるように
との考えから、実際に塗料を板に塗った物を事務所屋根の南面に45度の傾斜をつけて設置し、日々見守っています。
曝露試験内容
各メーカー塗料の対候性、低汚染性。
木部塗装の塗料の色々実験。
グレード別錆止め効果の試験。 |
※ 当店ではお客様のお家の状況やご予算に応じて一番適した塗料、
工法をご提案させて頂いております。 |
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